イベント情報詳細

  • 2023

    11月21日(火)

    10:30〜12:00

    終了

    (終了しました)【東京】余命1年のがんと診断されて(妹の事例)(ら・し・さ サロン)
    ~お金と利用できる制度・療養中の楽しみ~

概要

”ら・し・さサロン”は、参加者同士が交流をしながら、終活の知識を学ぶ場です。体験や見学も取り混ぜて多彩な企画をご提案しています。

↓こんなこと↓が気になる方におすすめです。

・職場での確認事項と手続きや周りを巻き込み協力を得るには

・病気で休職・退職することになってもお金で困らないようにするには

・病気だからおとなしく寝てないとダメ?生活の質を考えよう


ページ下部、お申込みよりお申込みいただけます。

セミナー講師

佐藤 真砂子(さとう まさこ)
家族(両親・妹)をがんで亡くし、妹の長期入院・自宅療養時に看護と介護の経験をする。
FPの資格が役に立ち、介護の実務経験だけでなくお金の面でも不安なく最期まで自宅で療養生活を送り看取る。
建設会社、金融機関、区役所介護保険課での業務を経て現在に至る。
アメブロで『楽しい終活の専門家』として発信、ワークショップ講座を開いている

ご案内チラシ(PDFファイル)

会場
東京ボランティア・市民活動センター
飯田橋セントラルプラザ10階 会議室A
(東京都新宿区神楽河岸1-1)
参加費
一般:2,500円
会員:1,500円
お茶菓子付
※当日受付にてお支払いください(現金のみ)

”ら・し・さサロン”は、参加者同士が交流をしながら、終活の知識を学ぶ場です。体験や見学も取り混ぜて多彩な企画をご提案しています。

終活アドバイザー以外の方も受講できます。

 

今回はお茶とお菓子をいただきながら行うサロン形式となります。

 

↓こんなこと↓が気になる方におすすめです。

・職場での確認事項と手続きや周りを巻き込み協力を得るには

・病気で休職・退職することになってもお金で困らないようにするには

・病気だからおとなしく寝てないとダメ?生活の質を考えよう

 

余命1年のがんと診断されて(妹の事例)お申込みはこちら

 

03-6264-4655

平日10時~12時 13時~16時